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今回は、現代日本人の永遠のテーマである睡眠不足に関する記述です。

最近巷でよく耳にする睡眠負債というものをご存知でしょうか?

本日より数回に分けて睡眠負債に関して投稿していきます

第一回は睡眠に関する現状編です。

睡眠負債とは

睡眠不足の堆積による債務超過のこと。

睡眠不足とは短期的で、睡眠負債とは慢性的なもの。

自覚が非常に困難であること。

 

実態

日本の平均睡眠時間は6.5時間。

フランスは8.7時間で、過労と言われているアメリカでも7.5時間。

アメリカですら6時間睡眠は短時間という常識があります。

更に、日本人は断トツで睡眠時間に不満を持っています。

睡眠負債による弊害が最も深刻なのは、

ホワイトカラーの生産性が最も低い日本人である

ということが分かっています。

睡眠負債による経済損失は、年間15兆円にも上ります。

この数値は、年間GDPの内、約3%に該当します。

世界で最も高い割合です。

飲酒運転が危険なことは周知徹底されていると思いますが、

無自覚な分、睡眠負債は飲酒運転以上の危険性が在ります。

 

原因

一日に6時間の睡眠の積み重ねで睡眠負債は引き起こされる。

日本のいびつな、経営者にとって都合の良い日本人サラリーマンの職業観念。

日本人男性の勤務状況・形態が改善されないため、

奥さんがその負担をこうむり、共働き家庭はお互いに負担することに。

 

身体への症状

マイクロスリープ

瞬間的居眠り、睡眠不足から脳を守るための防御行動

体が勝手に反応するということは非常に危険な状態であるということ。

 

睡眠不足による肥満

インスリンの分泌が悪くなって血糖値が高くなる

睡眠不足により食欲制御をする”レプチンが出にくくなり、

その反面食欲増進ホルモンの”グレリンが分泌される。

単に夜遅くまで起きているから、

食べる機会が増えるだけではないということですね。

 

認知症

たんぱく質の一種である”アミロイドβ“が蓄積されることによって

脳萎縮が起こるといわれています。

その”アミロイドβ“を除去してくれるのが”脳脊髄液“です。

脳脊髄液“が脳内から分泌されますが、就寝中しか機能しません。

ですので、必然的に睡眠時間が短い方は認知症リスクが高いわけです。

 

糖尿病

血糖値を下げるランゲルハンス島β細胞から分泌される

インスリン“の働きが低下し、糖尿病リスクが高くなる。

 

その他症状

以下の通り、様々な病気のリスクが孕んでいます。

早老

がん

心臓病

 

さいごに

睡眠とは単に眠気を取るだけでなく、

補修・修復など再生行為をする非常に大切な行動の一種である

ということは、ご理解いただけましたでしょうか。

 

 

今回は、睡眠負債の実態の説明を行いました。

次回は、睡眠負債による仕事への影響をお伝えいたします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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